ブレオダのRMT買取業者の査定相場は？アカウント販売・売り方まとめ｜進撃の巨人ブレイブオーダー

2022年2月16日2022年5月16日

この記事では『ブレオダ』の引退アカウント・データを売ろうとしている方に役立つ情報をお届します。買取業者（RMTサイト）の査定条件、相場情報や引退アカウント・データを高く売る方法を解説します！

ブレオダの買取業者（RMTサイト）は？

現在もスマホ・ソシャゲアカウントの買取をしているRMTサイトはいくつか存在します。
各サイトの簡単な紹介（各サイトから引用）と垢売マスター独自の視点での解説を交えて紹介します！
（他記事でも同様の紹介をしてますのでデフォルトでは隠してあります。）
※個人サイトと中国系のサイト（買取はあまりやってないので）は除外しています。

ブレオダの買取業者の査定条件は？

各買取業者のブレオダの査定基準を表でまとめています。どの買取業者に査定を依頼するかの判断材料にしてください。

サイト名	ブレオダの査定条件
マツブシ	取り扱いなし
RMT KING	取り扱いなし
高価買取サイト	取り扱いなし
RMT-Acc	取り扱いなし
RMTジャックポット	取り扱いなし

ブレオダの引退垢・データが売買される相場は？

※垢売マスターの独自調べです。
ブレオダは初期アカウント、引退アカウントなどの商品も売買されています。
平均的に売買される相場は300円～2000円程が一番多く取引されているようです。
ゲームアカウント・RMTで一番多く売買される価格帯は3,000円~5,000円と言われているため、平均的に低めの価格と言えますね。
SSRリセマラ当たりキャラを持っているアカウントですと20,000円を超える金額で売買されたこともあります。

ブレオダのRMT相場は？

まだリリース間もないことも有、リヴァイなどリセマラ当たりキャラを所持しているアカウントが人気の傾向にあります。　※垢売マスター調べ

取引金額	2万円	2000円
課金総額	2万円	不明
プレイヤーレベル	28レベル	2レベル
赤輝石	490個	400個
星4団員の数	15体	2体
鋼貨	8K	不明

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ブレオダで当たりリセマラキャラは？

リセマラ当たりキャラを所持していると取引につながりやすくなりますので、参考にしてみてくださいね。※垢売マスター調べ

Sランク(リセマラ即終了)

キャラ名	役割	ポイント
調査兵団マント リヴァイ	前衛・攻撃型	・3種のスキルが全て単体攻撃の火力型 ・雑魚/ボスどちらでも扱いやすい ・回復/防御は低いが、回避はやや高め
調査兵団マント ミカサ	前衛・防御型	・ヘイト上昇2種と自身の回避上昇スキルを持つ回避タンク ・元々防御が高いので被弾をケアしやすい ・攻撃の低さをスキル倍率でカバー
調査兵団マント ヒストリア	前衛・回復型	・全体回復と単体回復+状態異常解除を持つ純ヒーラー ・待機時間の短い攻撃スキルで、回復待ちの間も貢献しやすい
調査兵団マント エルヴィン	前衛・支援型	・火力バフ、状態異常無効を撒けるバッファー ・全体攻撃持ちなので、雑魚処理要員も可能 ・マントリヴァイなど高火力アタッカーと組み合わせると真価を発揮

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ブレオダの引退垢・データを高く売る方法は？

ブレオダの引退垢を売るならできる限り高く売りたい！という方が大多数かと思いますが、 残念ながら各買取業者には買取条件がありアカウント内容によっては査定すらしてもらえない場合があります。
買取条件を満たしている場合でも、自分が想定していた金額より大幅に低いというケースも多々あります。

何故買取業者に依頼すると査定金額が低くなるケースが多いか？

理由は簡単です。
買取業者はアカウントを買い取る＝在庫を抱えるリスクがあるからです。

当たり前ですが、買い取ったアカウントを買取金額よりも高く売った差額が買取業者の利益になります。
その差額が大きければ大きい程、利益は増えます。低価格のアカウント程、利益は低くなります。
だからこそ、査定条件のハードルは高めになり一定以上の価値があるアカウントのみを買い取って販売しています。
買い取ったアカウントがいつまで経っても売れない場合やアカウントの価値が下がってしまった場合、その分赤字となる可能性があります。
買取業者からすると買い取ったアカウントは早く売りたいというのが正直なところかと思います。
※買取業者を否定している訳ではありません。ボランティアではなくビジネスとして行っているので上記は当たり前のことです。

引退垢・データをどうやって高く売るのか？

前述のように買取業者に依頼すると希望額より安くなる可能性がある、というかそもそも査定すらしてもらえないという場合にどうすればよいのか？
垢売マスターが提案できるのは以下方法です。

SNSなどを活用して個人間で売買する

1つ目のTwitterなどのSNSでよく見かける、個人間売買での取引について、手数料などが発生しないため、販売した金額がそのまま利益になります。
※各SNSのDMでやり取りをしてお金の支払いやアカウントの受け渡しを行うのが一番多い取引方法です。
ですが、お金やアカウントの持ち逃げがされるリスクが高いため垢売マスターでは推奨していません。
よくある詐欺のケースがお金が支払われる前にアカウントを渡したら音信不通になり、そのままアカウントを持ち逃げされるというケースです。（逆もしかり）
※詐欺師は言葉巧みに先にアカウント情報を聞き出そうとしてきます。

フリマサイトなど、仲介サイトを通して売買する

2つ目のフリマサイトなど、仲介サイトを通して売買する場合、サイトがお金を預かってくれるので前述した持ち逃げのリスクはまずありません。
ただ、サイトを通すことで仲介手数料が発生します。
サイトにより仲介手数料は異なりますが、商品価格の7～10％程度が平均でしょう。

売買できるフリマサイトについて

大手フリマサイトのメルカリやヤフオクでは以前はゲームアカウント売買・RMTが可能でしたが、現在は利用規約で禁止されています。
※手数料が安いラクマでも禁止されています。
上記サイトではゲームアカウント売買・RMT自体が禁止されているため、そもそも売買できません。
現在、ゲームアカウント売買・RMTができるフリマサイトはゲームクラブとゲームトレードの2サイトのみでしょう。
※正確に言うともう少しサイトはあるのですが、規模が小さいため除外しています。
ちなみにこの2サイトについて、実はほとんどの買取業者やRMTサイトも利用しています。
※ごくわずかですが利用していない買取業者もいます。

買取業者が買い取ったアカウントをゲームクラブとゲームトレードで販売しているケースも十分にあります。

ここまで言ってしまえば分かるかと思いますが、
最初からフリマサイトで出品して売るのが一番高く売れて尚且つ安全に取引ができるのです！

どちらのサイトも会員登録・出品は無料なので、引退垢・データを売りたいという方はとりあえず出品をしてみると良いでしょう。
仲介手数料はかかりますが、買取業者に買取をしてもらうよりその金額は断然少ないです。
また査定条件などもないため、どんなアカウントでも売ることができます！
※チートや不正ツールを使用したアカウントは不可です。

ブレオダの引退垢・データを売るときのまとめ

ここまで垢売マスター独自の視点で解説してきましが、この記事のまとめは以下になります。

• 買取業者には査定条件があり、アカウント内容によっては査定も不可。
• ブレオダの引退垢・データの相場は安くて300円～2,000円程、高いと20,000円を超える。
• 買取業者に買い取ってもらうと金額は低くなりやすい。
• 引退垢・データを高く売るならフリマサイトを利用するのが無難。

あなたのアカウントができる限り高く売れることを願っています！

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